9月11日19:00~大野中央集会所にて
第2期秋葉道・木の駅プロジェクトの登録者説明会が行われました。
地域再生マネージャーの丹羽 健二氏にお越しいただき、
各地の木の駅の取り組みの紹介をしていただきました。
木の駅の取り組みが始まって3年が経ち今後も増えて行くことが伝えられました。
今後木の駅や同じような取り組みを含めると30ケ所になるそうです。
第2期では参加者条件を新城市内ならOKに変更しました。
また、地域通貨に関しも秋葉券に追い銭として日本国通貨を使う事が出来るようになり
使いやすくなったと思います。
9月9日の木の駅PR事業に参加していただいた南山大学のM・シーゲル氏と海の水質問題に関して活動をしている伊藤氏が特別参加していただきました。
シーゲル氏は環境問題に関して【ランドケイ】と言う取り組みを行っており、木の駅も考えが似ていることから取材をしたいとおっしゃっていました。
木の駅が国際的に紹介されるかも!
参加してくださった皆さん本当にありがとうございました。
また、木の駅の説明をしていただいた丹羽健二さんありがとうございました。
特別参加していただいた
南山大学M・シーゲル教授と伊藤みほさん
ありがとうございました。
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